ダイバーの象徴【ラグビー🏉】
- By: イベント21ダイバーシティ委員会
- カテゴリー: 多様性, 異文化交流
更新が遅くなり申し訳御座いません。
日吉支店施工部の畠山です。
もう終わってしまった話なのですがつい先日まで日本で開催されていたラグビーワールドカップ!
皆さん見ていましたか?
わたくしは仕事の時間上1試合しか見れませんでしたがラグビーってとてもみててわくわくするスポーツですよね!?
そんな日本代表のメンバーですが多数の外国人がいます。
なんで日本代表なのに外国の方がいるんだろう?って思った事ありませんか?
実はそこが理解されずにいるのですがラグビーは、ダイバーシティを早くから取り入れているからなのです。
ダイバーシティ(Diversity)とは、多様な人材を受け入れ、積極的に活用するという意味です。
国籍、人種、障がいの有無といった個人の属性に関わりなく
多様な人材の能力を融合し、活かしていくものです。
日本の社会もそうなりつつありますし、ケアの世界でも同様なのです。
って電車の電光掲示板で得た知識なんですけどね(笑)
でもこれを知るまで全然知らなかったですしラグビーって奥が深いなぁって思いました。
つまりラグビーでは他国籍の選手でもその国の代表になれるのです。
オールブラックスに所属する日本人が今度でてくるかも!?!?!?