こんにちは!ダイバーシティー委員会の三坂です!
今回は、国籍の多様性について投稿しようと思います!
イベント21では、日本人、ベトナム人、アメリカ人、タイ人が働いています!
外国人って、日本語通じないし、「こわ~い」て思う人もいると思うのですが、そんなことありません!
逆の立場で考えれば、わかりやすいと思うのですが、アメリカに住んでるアメリカ人からしたら、私たち日本人が外国人ですからね!(笑)
弊社で働いている外国人は、日本が好きで、イベント21の文化が好きで、日本に来ています!
もちろん、日本語で会話しています!(笑)
言語や文化は違うけど、世界にhappyを届けたい!という気持ちは変わりません!
ベトナムと日本を繋ぐ事業は、
イベント主催者が多く訪れる弊社のHPを利用して、ベトナムから日本へマーケットを広げたい企業さんと日本の企業や個人のお客さんを繋げることをしています。
日本でベトナム語を話せる人が多くいないように、ベトナムでも日本語がわかる人が多くはありません。
でも同じ思いをもって、事業をしていたりする彼らを繋げてhappyにします!
ベトナムの社員がいるからこそできることです!
同じく、アメリカ人がいるから、英語のネイティブがいるから、海外から日本でイベントをしたいと思う人が安心して任せることができる。
日本人だけではできなかったことができる!これが多様性です!
また、それぞれの文化についても教えてくれるので、今まで当たり前だと思っていたこと、固定概念がかわることもたくさんあります!
こうやって、どんどん自分の中で価値観が広がっていくことが楽しくて仕方ありません!
皆さんも、あえて、自分とは違う価値観を持った人と話してみてはいかがですか?
滋賀っていることが普通になる世の中にしていきたいですね!
それでは、また!